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【インフルエンサーマーケティングとは?】インフルエンサーの選定方法から事例までご紹介!

インフルエンサーマーケティング

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インフルエンサーマーケティングとは

インフルエンサーマーケティング①

インフルエンサーマーケティングとは、主にSNS上で影響力をもつ「インフルエンサー」と呼ばれる人物を介して企業や商品・サービスの情報を発信し、口コミから顧客の購買行動に影響を与えるマーケティング手法です。
インフルエンサーマーケティングは、顧客視点を取り入れた共感性や訴求力の高いPRによって商品やブランドに対する認知が広がり、購買意欲の向上を実現できる手法として注目を集めています。

そもそもインフルエンサーってなに?

そもそもインフルエンサー(influencer)とは、自分の得意分野の情報を発信し、ユーザーの感情や行動に大きな影響を与える人物を指します。SNSが普及するまでは、芸能人や著名人がインフルエンサーとしての役割を担ってきました。しかし今ではInstagramやX(旧Twitter)を利用して誰でも情報を発信出来るようになったことで、一般ユーザーでも一定のフォロワーが付いていて、発信力・影響力がある人はインフルエンサーと呼ばれ、絶大な人気を誇っています

インフルエンサーは一般的に、フォロワーの数によって以下のように分類されます。

  • トップ(メガ)インフルエンサー(フォロワー数が100万人以上)
  • ミドルインフルエンサー(フォロワー数が10万人~100万人程度)
  • マイクロインフルエンサー(フォロワー数が1万人〜10万人程度)
  • ナノインフルエンサー(フォロワー数が1万人以下)

インフルエンサーを介してマーケティングを行うことで、フォロワーをはじめとする多くのユーザーにアピールすることが可能です。SNSならではの広い拡散性から、可能性を秘めたマーケティング手法として注目されています。

インフルエンサーマーケティング加速の背景

近年、インフルエンサーマーケティングが加速した理由は、インターネットの普及やSNSの広がりによる購買活動の変化が背景にあります。インターネットやSNSが誕生するまでは、以下のような「AIDMA(アイドマ)」と呼ばれる購買モデルが主流でした。

AIDMA(アイドマ)

A:注目・認知
I:興味・関心
D:欲求
M:記憶
A:行動

しかし、インターネットが普及し、SNSで情報を得る時代になると、良いと思う商品をSNSで情報共有する「VISAS(ヴィサス)」やSNSの口コミを参考にする「ULSSAS(ウルサス)」などの購買行動モデルへと変化しています。SNS上で大きな影響力をもつインフルエンサーの投稿を参考にする顧客も増え、インフルエンサーマーケティングが注目されるようになりました。

VISAS(ヴィサス) ULSSAS(ウルサス)

V:口コミ
I:影響
S:共感
A:購買行動
S:情報共有

U:ユーザー投稿コンテンツ
L:いいね、お気に入り
S:SNS検索
S:Google/Yahoo!検索
A:購買行動
S:拡散

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インフルエンサーマーケティングを実施するメリット

インフルエンサーマーケティング③

インフルエンサーマーケティングを実施することで、企業は以下のような多くのメリットを得ることができます。

(1)コストの削減

インフルエンサーマーケティングのメリットとして、まず挙げられるのはコストの削減です。テレビ・雑誌の広告、Web・ネットの広告といった広告費は高額になりがちですが、インフルエンサーマーケティングなら、数万人規模のフォロワーを有するインフルエンサーでも数万円から依頼できます。大手メディアへの広告掲載や人気タレントの起用などと比較すると、大幅にコストを削減できる点はメリットといえるでしょう。

(2)集客・宣伝効果

インフルエンサーマーケティングは、主に口コミの力を活用する宣伝方法です。自社のターゲット層に合うフォロワーを抱えているインフルエンサーに宣伝を依頼することで、見込み顧客へ効率的にアプローチすることができます。質の良い口コミは、他の広告集客よりも集客効率や訴求効果が高くなり、2次・3次の拡散が起きる場合もあります。集客・宣伝の新たな糸口としてインフルエンサーマーケティングを実施することで、商品・サービスの促販やブランドの認知拡大が期待できるでしょう。

(3)信憑性・安心感

インフルエンサーとフォロワーには、既に信頼関係が構築されている傾向があるため、インフルエンサーマーケティングは顧客に安心感を与えることができます。インフルエンサーが消費者として発信する情報は説得力が高く、見ているユーザーの興味・関心をひき、共感の獲得に貢献してくれる点は大きなメリットといえるでしょう。自分が支持しているインフルエンサー発信の情報であれば、ユーザーは目を留め、「あのインフルエンサーが言っているなら・・・」と、情報を信用して取り入れるのです。ブランドが認知されるだけではなく、「自分も商品を使ってみたい」「真似してみたい」「同じものを持ちたい」と思うユーザーの増加が期待できます

(4)ネット広告の回避

一般的に、企業が費用を払って広告を掲載する従来型の広告を「ペイド広告」といいます。Web上の各メディアの広告枠に掲載されるネット広告もペイド広告に含まれます。画面を邪魔するネット広告については、不快に感じるユーザーが多いです。近年のネットユーザーは、「サクラ」や「やらせ」に非常に敏感であり、純粋な口コミで判断し、自分の意志で広告を開きたいと考える傾向があります。

インフルエンサーマーケティングは、タグや前置きを用いて、広告であることを明示してから宣伝を行うのが特徴です。ユーザーは広告だとわかったうえで、インフルエンサーの投稿を閲覧するため、インフルエンサーマーケティングはユーザーに受け入れられやすいメリットがあります。近年は、ユーザーと良好な関係を築くためにも、回避されやすいネット広告よりインフルエンサーマーケティングを採用する企業が増えています

(5)ユーザーとのコミュニケーション創出

ペイド広告は、広告として掲載した内容以上の情報は与えられず、相互の意見交換やリアクションは行われません。しかし、インフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーと消費者の間で密接なコミュニケーションを創出することが可能です。「いいね!」「リツイート」「コメント」などによって、商品やブランドに対する意見交換を行ったり、リアクションなどの反応を見たりすることができます。企業側では作り出せない関係性を構築できる点も、インフルエンサーマーケティングのメリットといえるでしょう。

(6)SEOの強化につながる

インフルエンサーの投稿に企業の製品やサービスを紹介するためのURLを記載し、ユーザーが商品に関する情報を検索エンジンを使って調べることでSEOの強化にもつながります

最近では、Googleの検索結果にSNSの投稿が表示されることも増えています。YouTubeでのPR動画がGoogleの検索結果に表示されることもあるため、インフルエンサーマーケティングはSEOの強化としても有効です。SNSだけでなく検索エンジンからのサイト流入や購買への誘導が可能となります。

インフルエンサーマーケティングを実施するデメリット

インフルエンサーマーケティング⑦

インフルエンサーマーケティングは企業に多くのメリットをもたらしますが、以下のようなデメリットもあるため、注意が必要です。

(1)ステマなどの炎上リスクがある

ステマとは「ステルスマーケティング」の略語で、広告・宣伝であることを隠して商品やサービスを紹介することを意味します。タグや前置きによって企業からのPR案件だと明記することが前提ですが、記載をし忘れ、ステマであると判断されてしまうと企業やインフルエンサー自身の信用を失うことになります。さらに、2023年10月1日より、ステマは景品表示違反の対象に指定されることとなり、より規制が強化されていくので注意が必要です。

(2)インフルエンサーとの選定に時間がかかる場合がある

インフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーの選定によって結果が大きく左右されます。集客力や拡散力ばかりを重視すると、企業の目的に沿わないPRをされることがあるので、注意が必要です。集客力や拡散力のみでなく、下記のような点も考慮し、慎重に選定を行う必要があります。

  • ブランドや商品との親和性
  • インフルエンサーとフォロワーの関係性
  • 過去のPR投稿の内容
  • 炎上の有無など

(3)費用対効果が合わないこともある

インフルエンサーという「人」が絡む性質上、企業側がコントロールしにくい点はデメリットといえるでしょう。インフルエンサーによっては商品紹介や動画のクオリティーが低く、企業が本来期待していた効果を得られない可能性もあります。また、事前に丁寧な打ち合わせをしておかなければ、企業の意図とずれたPRになってしまうことがあるので注意が必要です。

インフルエンサーマーケティングの主なプラットフォーム

インフルエンサーマーケティング②

インフルエンサーマーケティングは、数あるSNSからプラットフォームを選んで利用するため、各プラットフォームの特徴を知っておくことが大切です。こちらでは、インフルエンサーマーケティングに利用される5つのプラットフォームの特徴について解説します。

(1)Instagram

Instagramは、写真やリール動画などの共有に特化したSNSです。2022年1月時点の日本国内での月間利用者数(MAU)が4,610万人であり、多くのユーザーを抱えています。

Instagramで活躍しているインフルエンサーは「インスタグラマー」と呼ばれます。「グルメ」「コスメ」「ライフスタイル」など、それぞれのジャンルに特化したインフルエンサーの数が多く、映える投稿が求められます

Instagramは、写真やリール動画を共有することによる宣伝効果が高く、企業が自社ブランドのアカウントを運営していることも多いです。「ハッシュタグ」や「いいね」をコミュニケーション手段として集客を目指すケースも多く見受けられます。

(2)X(旧Twitter)

Xは、全角140文字以内のショートメッセージを投稿できるSNSです。利用者層の幅が広く、日記や感想などのつぶやきやコミュニケーションツールとして、広く活用されています。多数のフォロワーを抱えるインフルエンサーのXアカウントであれば、一つの投稿で多くのユーザーに即座にPRできます。

「いいね!」「リポスト」「ダイレクトメッセージ」など、コミュニケーションの濃淡度合いで使い分けができる点も、メリットです。ハッシュタグを活用したキーワードのマーケティングを行いやすく、拡散性が高いため、「バズる(SNSなどインターネット上で不特定多数の人から注目を浴びること)」という現象が起こりやすいのも特徴と言えます。

(3)Facebook

Facebookは、実名登録制のSNSです。実名で登録するという特性上、現実世界での付き合いの延長としてSNS上で親睦を深める傾向もあります。投稿する際は、長文も可能で、画像の有無も選ぶことができます。コンテンツの表現の自由度が高い点はメリットといえるでしょう。現実世界でのつながりが強い傾向があるため、効果が得やすいのがメリットですが、拡散性が低く、フォロワー数が重要視されない特徴があります。

(4)YouTube

YouTubeは、動画共有サービスとして多くの人が利用するSNSです。YouTubeで定期的に動画を配信している人を「YouTuber(ユーチューバー)」と呼びます。YouTubeの「チャンネル登録」は、ほかのSNSの「フォロワー」と同じ役割を果たしています。インフルエンサーマーケティングにおいては、人気YouTuberに依頼して、商品を実際に使っている様子などを消費者に近い目線で紹介してもらいます。

YouTuberは年齢や性別を問わず影響力があり、海外では一般の子どもが人気YouTuberとして活躍しています。子どもを対象とした商品や、子どもに人気のスポットなどの紹介にも向いています。商品の使い方や使用感を時系列で丁寧に説明できるメリットがあり、YouTubeを使ったインフルエンサーマーケティングは、年々増える傾向にあります。また、YouTubeライブで商品を紹介する「ライブコマース」にも関心が高まっています。インフルエンサーがリアルタイムで質問に答えてくれることで、安心して商品を購入することができ、登録者数が多いYouTubeチャンネルのライブコマースほど売上が高くなっています。

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(5)TikTok

TikTokは、最大60秒の動画を作成して投稿できるSNSで、ユーザーは動画に音楽や振りや踊りをつけて、投稿することができます。10~20代をターゲットにしたスマホアプリで、世界的にも若年層によるダウンロード数が多いのが特徴です。TikTokを利用する人を「TikToker(ティックトッカー)」と呼び、人気のTikTokerはインフルエンサーとしても活躍しています。若年層に向けた商品やグローバルな視点でキャンペーンを行うなど商品訴求を行う新たなSNSとして注目を集めています

インフルエンサーヘ依頼するには?

インフルエンサーマーケティング④

インフルエンサーマーケティングを行う際には、さまざまなプラットフォームの中から自社にマッチするSNSを選び、影響力のあるインフルエンサーへ依頼する必要があります。こちらでは、インフルエンサーへ依頼する3つの方法について解説します。

(1)直接インフルエンサーに依頼する

特定のインフルエンサーに依頼したい場合は、直接コンタクトを取って依頼します。プロフィール欄に記載されている連絡先に連絡したり、DMを送ったりして話を進めることとなります。企業側とインフルエンサーの間に仲介者がいないため、費用を抑えながら、スピード感をもって進められる点はメリットといえるでしょう。ただし、下記のような手のかかる作業をすべて自社で行わなければなりません。

  • インフルエンサーの見極め
  • 施策の立案
  • 期日管理
  • 効果分析
  • 炎上対策など

また、依頼したら必ず引き受けてもらえるわけでもないため、複数人を検討する必要があります。事務所に所属しているインフルエンサーに依頼したい場合は、事務所を通して依頼しなければならないこともあるため、注意してください。そしてこの方法は、炎上・契約トラブル・連絡が途絶えるといったリスクがあるという事を理解しておく必要があります。

(2)ツールやプラットフォームを使う

インフルエンサーと企業を結ぶ「マッチング型ツール」や「プラットフォーム」なら、ツールを使ってインフルエンサーを公募したり、プラットフォームに登録中のインフルエンサーに連絡を取ったりできます。多くのSNSの中からインフルエンサーを地道に探し出して選定し、連絡を取るよりは、手間はかからないでしょう。ただし、「大勢の中から自社にマッチした人を選ぶ」という点では、直接インフルエンサーに依頼する方法と変わりません。また、ツールやプラットフォームを利用した場合は、利用料が必要になります。

(3)キャスティングを企業に依頼する

企業として時間と手間を省きたい場合に最も適しているのは、キャスティングを企業に依頼する方法です。キャスティングとは、本来ドラマや映画などの配役を決めることを意味しますが、近年ではインフルエンサーの選定もキャスティングと呼ばれ、キャスティングを行う企業も増加しています。

キャスティング企業は、専属インフルエンサーを抱える企業と、代理でキャスティングを行ってくれる企業に分けられます。どちらも共通して、インフルエンサーの選定から施策提案・展開、効果分析まで、手のかかる作業を行ってくれる点がメリットです。

ニーズにマッチしたインフルエンサーを提案してもらうこともできます。ただし、企業側とインフルエンサーの間にキャスティング企業が入るため、コストがかかり、スピード感も損なわれるデメリットもあります。

インフルエンサー選定の注意点

インフルエンサーは、ただフォロワー数が多いから効果があるというわけではありません。選定する際、以下の点に注意してよく検討してください。

(1)企業との親和性が高いか

インフルエンサーを選ぶ際には、その人物がどのようなジャンルや世界観を持つかを詳細に分析することが欠かせません。インフルエンサーは、ファッション、美容、フード、テクノロジーなど、多岐にわたる分野で活動しています。自社の商品やブランドとマッチするインフルエンサーを見つけることは、キャンペーンやプロモーションの成功に直結する重要な要素です。

(2)フォロワーの質に注意

フォロワー数が多いからといって、必ずしも効果的とは限りません。一部のインフルエンサーは、フォロワーを購入することで数を増やしている場合があります。急激なフォロワー増加や、日本国外からの多数のフォロワー、またはフォロワー数に比べて反応が少ない場合は注意が必要です。購入フォロワーはその人物の真のファンではないため、アピールしても効果が薄いでしょう。

(3)企画力・PR力はあるか

同じ商品でも、インフルエンサーのプロモーション手法によって成果が異なります。実績のあるインフルエンサーは、自身のフォロワー層の好みやニーズを把握しているため、効果的な企画を立案し実行できます。過去のPR活動や企画案はSNS上で確認できる場合が多いため、事前に調査を行いましょう。

インフルエンサーマーケティングの成功事例

インフルエンサーマーケティング⑤

ここからは、実際にインフルエンサーマーケティングを実施し、成功した3つの事例をご紹介します。

美容系インフルエンサー×コスメブランド

美容系インフルエンサー×コスメブランドの組み合わせは、インフルエンサーマーケティングとして成功しやすい組み合わせです。コスメの使い方や実際に肌に付けたときの色がわかりやすく、メイクの初心者・上級者を問わず多くの人が、InstagramやYouTubeに投稿された口コミやメイク方法を参考にしています。

成功事例として、カネボウ化粧品のセルフメイクアップブランドである「KATE(ケイト)」について紹介します。KATEは、10代〜20代の若い女性を中心に人気のコスメブランドです。2021年5月、マスク着用時でもつけたての色が続く口紅「リップモンスター」を発売しました。コロナ禍で口紅の需要が減ったにもかかわらず長期の品薄が続くほどの大ヒット商品となりました。その要因として、リップモンスターは発売前に美容系Youtuberが使用感や色展開を動画で紹介し、発売前にユーザーの期待感を高めるといった施策を行いました。そして、発売日に合わせてTikTokでTikTokerとのコラボ戦略を開始したことで、「TikTok売れ」という爆発的な売れ行きになりました。

ファッション系インフルエンサー×アパレルブランド

ファッション系インフルエンサー×アパレルブランドの組み合わせも、インフルエンサーマーケティングと相性が良いです。流行に敏感なインフルエンサーの着こなしは、フォロワーの視覚に直接訴えかけ、最新アイテムを使ったコーディネートを多くの人が参考にします。人気インフルエンサーによる企業のPR案件の成功事例としては、ファッション系YouTuber「げんじさん」が挙げられます。げんじさんはGUやユニクロなど、学生でも手が出せるアパレルブランドの新作商品を紹介しており、メンズファッションのお手本として投稿を楽しめます。

旅行系インフルエンサー×旅行タイアップ

近年では「映える」旅行先や飲食店が人気であり、食事をする際や旅行先を決める際にはInstagramで店や行き先を検索する人も多いです。世界の絶景を投稿する人気インフルエンサーとして有名な「もえ✈︎旅するOLのときめく週末旅行情報さん」と楽天トラベルのタイアップは、Instagramのストーリーズを活用しており、アンケートや投票、質問箱など視聴者参加型の施策で、サービスに関心を持ってもらうことができ、新たなインフルエンサーマーケティングの成功事例として話題になりました

まとめ

インターネットやSNSの広がりによる購買活動の変化によって、SNS上で影響力をもつインフルエンサーを介したインフルエンサーマーケティングが注目されるようになりました。今回は、メリット・デメリットをはじめ、インフルエンサーマーケティングの主なプラットフォームの紹介や選定方法について解説しました。インフルエンサーマーケティングを検討する際は、ぜひ参考にしてください。

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